㈱ADEKA
   ADEKAのマレーシア現地
 法人「FSSC 22000」認証取得
     
   ㈱ADEKA(東京都荒川区・郡昭夫社長)は、マレーシアの現地法人ADEKA FOODS(AISA)=AFAが国際的な食品安全マネジメントシステムの規格である「FSSC 22000 (Food Safety System Certification 22000)」を10月23日に認証取得したことを発表した。
 AFAはこれまでも、ハラル、コーシャの認証取得や国際的な食品の衛生管理手法であるHACCPの運用を じて、食品の品質管理向上に向けた取り組みを推進してきたが、今回の「FSSC 22000」の導入によって、さらに高いレベルでの食品安全管理体制を構築することが可能となった。
 同社では「世界のお客様にこれまで以上に安心・安全で、美味しさを訴求した製品を提供していくことで販売を拡大していく」としている。
 認証発行機関はLloyd's Register Quality Assurance Ltd.。対象商品はマーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、クッキングオイル等。
 「FSSC 22000」は、従来の食品安全マネジメント規格である「ISO 22000」に、厳密な衛生管理基準やフードディフェンス等についての要求事項「ISO/TS 22002-1」を加え、国際食品安全イニシアティブ(GFSI)が制定した国際標準の食品安全マネジメント規格。食品の安全性に対する関心が世界的に高まる中、認証取得するケースが増加しており、同社グループは、国内外の全ての食品生産拠点で認証取得を目指していく。
 



 カナダ統計局の発表